11月12日(月)徹子の部屋
ゲストは柏原芳恵さんです。
80年台アイドル全盛期
松田聖子、田原俊彦さん等と
同世代です。
柏原芳恵?榊原郁恵?
アイドルに興味がうすいひとは
見分けがつかないかもしれません。
よく見ればぜんぜん違うのですがね。
柏原芳恵の現在は
地方でのコンサートや
花火大会への出演、懐かしの歌手コンサートなどに出演しています。
相変わらずおきれいです。
またカバーアルバムも発表しています。
2016年4月27日絶賛発売中
美しい!
柏原芳恵のプロフィール
本名: 柏原 芳恵(かしはら よしえ)
別名義: 柏原 よしえ
生年月日 :1965年10月1日(51歳)
出生地:大阪府大阪市
身長 :157cm
血液型: A型
職業 :歌手
ジャンル: J-POP、歌謡曲
活動期間 :1980年 – 現在
活動内容 :音楽活動ほか
14歳という低年齢でデビューしたため、同時期のアイドル歌手のあいだでは孤立しがちであった。
そんな中、岩崎良美は柏原の話をよく聞いてくれたため、とても嬉しかったとコメントしている。
また、同じ大阪市出身の河合奈保子とも、デビュー当時から仲良しでした。
1990年台前半からテレビ出演がへり映画・ビデオ等でセクシー路線に転換しました。
柏原芳恵といえばハロー・グッバイ
紅茶の美味しい喫茶店・・・
白いお皿にグッバイ
歌詞に出てくる喫茶店は大分県大分市に実在しました。
現在は営業を終了しています。
この曲を柏原芳恵さんが発表したのは1981年ですが、
実はこれはカバー曲です。もともとアグネス・チャンの歌でした。
原曲はアグネス・チャンさんが1975年に発表したシングルレコード「冬の日の帰り道」 のB面の「ハロ-・グッドバイ」 です。
なんと南こうせつさんの実兄がこの喫茶店の経営者で、カップはこうせつさんの義父が製作したものということです。
「ハローグッバイ」の作詞者の喜多条忠さんといえば、かぐや姫の名曲「神田川」」「赤ちょうちん」「妹」を1973年・1974年に作詞していて、南こうせつさんと非常になかがよく、喫茶店を訪れたものでは。
そこでハロー・グッバイの歌詞ができたのでしょう。
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