8月12日(木)の徹子の部屋は志垣太郎と和音匠父子の出演です。
本日の見どころは、志垣太郎さんが自分の趣味だったという写真60枚を持参し息子の成長とエピソードを披露します。ところが、実は匠さん、ある年齢から一切写真に写らなくなったということです、理由は?本日の放送で明かされます。
志垣太郎さん最近ではおどるさんま御殿などのバラエティーに出演し、特異なキャラで、よく笑い(とにかく饒舌なのです)さんまさんによく突っ込まれています。
俳優のイメージはとにかく無口な人がおおいのですが、おどるさんま御殿には奥様の白坂紀子さんとも出演が見られます。
和音匠さんも2世タレントとしておどるさんま御殿に出演しています。顔が父とそっくりなので、一目でわかります。
なんと今回8/12の徹子の部屋が父子初共演です。
志垣太郎のプロフィール
本名:河村稔(かわむらみのる)
芸名:志垣太郎
生年月日:1951年9月22日(64歳)
出生地:東京都大田区
身長:170cm
血液型:O型
夫人:白坂紀子
長男:和音匠(かずねたくみ)
事務所:オスカープロモーション
1971年に日本テレビ『おれは男だ!』で主役である森田健作のライバル役を演じたことから一気に若い女性からの注目を浴び、その凛々しくも甘い顔立ちから一躍アイドル的人気を誇ることに。
さらに、東海テレビ制作の『あかんたれ』での演技が認められたことで広く知られる存在となり、数多くのテレビドラマ、映画にも出演。1979年から1980年にかけて放送されたテレビアニメ『ベルサイユのばら』では、メインキャラクターの一人であるアンドレ・グランディエ役を務めた。
妻の白坂紀子とは『水戸黄門』で共演し、志垣が一目惚れしたことがきっかけで結ばれた。
志垣太郎はイメージ的には助さん、格さんのキャラっぽいですが、レギュラー出演ではありません。スポットの出演です。
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志垣太郎の水戸黄門出演歴
合計10話に出演しています。
水戸黄門(TBS / C.A.L)
第4部 第12話「なまはげ様のお通りだ! -秋田-」(1973年4月9日) – 川村総治郎 役
第6部 第12話「宍道湖慕情」(1975年6月9日)
第7部 第2話「姫君はにせ者 -福島-」(1976年5月31日) – 大久保大三郎 役
第10部 第26話「日本晴れ水戸街道 -水戸-」(1980年2月11日)- 土屋昭直 役
第12部 第3話「黄門様の盗っ人仁義 -府中-」(1981年9月3日) – 新助 役
第13部 第10話「尾張名古屋の妖怪退治 -尾張-」(1982年12月20日) – 徳川綱誠 役
第14部
第15話「仇討ち悲願化物まつり -鶴岡-」(1984年2月6日) – 八郎太 役
第27話「殿様を泣かせた娘 -勝山-」(1984年4月30日) – 小笠原貞信 役
第15部 第18話「無念晴らした槍の仇討ち -福山-」(1985年5月27日) – 松方新之助 役
第16部 第13話「想い叶えた愛の組紐 -膳所-」(1986年7月21日) – 桜田雄次郎 役
志垣太郎最近のドラマ
水曜ミステリー9「不倫調査員・片山由美12・黒の環状線」(2012年8月29日、テレビ東京) – 大門吾郎 役
相棒 season11 第15話「同窓会」(2013年2月13日、テレビ朝日) – 仲川茂夫 役
半沢直樹(2013年、TBS) – 高木 役
天誅〜闇の仕置人〜 第1話(2014年、フジテレビ) – 長谷部隆文 役
鼠、江戸を疾る 第6話(2014年、NHK) – 茂岡壱岐守 役
びったれ!!! 第10話(2015年、テレビ神奈川他) – 山崎肇 役
陰陽師(2015年9月13日、テレビ朝日) – 藤原師輔 役
嵐の涙〜私たちに明日はある〜 第1話(2016年2月1日、東海テレビ)
金曜プレミアム「十津川警部10・悪女」(2016年7月29日、フジテレビ) – 平木明 役
志垣太郎若かりし頃
昔もやはりイケメン!志垣太郎は眉毛に特徴があります。
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