深町久美子(セラピスト)の経歴や職業は?和田耕治の妻で著書は

じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~

2019年6月20日(木)  24時12分~25時00分  テレビ大阪

深町久美子(セラピスト)が出演。

深町久美子さんは鍼灸師、エステティシャン、アロマセラピスト。
鍼灸、経路などの東洋医学にエステやアロマを取り入れ、心身や肌の悩みに対応しています。

音楽、香り、ハーブなどのヒーリング、代替医療にも着目しながら心地よい治療を行っている。講師など多方面でも活躍中。

 

深町久美子の経歴

深町公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。
鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。
東洋医学 にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。
著書に『押せば変わる! 美人のツボ100』(集英社be文庫)『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)など。 雑誌『MyAge』(集英社)のオンラインメディア『OurAge』http://ourage.jp/ では、「体と心にきく毎日のツボ」コーナーにて、自分で簡単にできるツボ押しを数多く紹介。
もっと、いろいろなツボの話を知りたいかたはこちらをチェック↓
http://ourage.jp/column/series/251/

群馬県前橋市出身。
就職先の群馬大学で、学生の和田耕治と出会い結婚。
現在は鍼灸師、認定エステティシャン、東洋アロマセラピスト、薬膳五味五色コーディネーター。
鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。

著書に『押せば変わる! 美人のツボ100』(集英社)、『体と心にきく毎日のツボ』(集英社・セブン&アイ)、料理本『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社。韓国・台湾でも発売)などがある。大手企業マガジンではツボやアロマの連載、女性誌、健康雑誌では美容・健康に関する特集や別冊付録を数多く手がけている。

和田耕治の経歴

1953-2007年。

性転換(性別適合)手術の第一人者で、大阪市北区の美容・形成外科「わだ形成クリニック」の院長を務めた。

宮崎県延岡市出身。群馬大学医学部を卒業後、東京逓信病院、東京警察病院、大手美容クリニックを経て、1996年に大阪で開業。

1997年に日本精神神経学会が「性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン」を策定した後も、ガイドラインに束縛されることなく、患者の希望に沿い性転換(性別適合)手術を行った。その手術数は国内で600人以上。

学会や社会からは異端視されたが、ジェンダーに悩む多くの人々に尽力的かつ安価に、医療手術・整形手術・性転換(性別適合)手術などを行った。2007年、自身の病院で突然死した。

ペニスカッター:性同一性障害を救った医師の物語
こういう本を出版しているのだが。

 

 

1995年から2007年まで600例を超える性転換手術を行った和田耕治先生の一生の記録。
妻であった深町久美子さんが、和田耕治先生のblogや手記等をもとに記している。

和田先生は、中学時代は常に学年で1,2番。
延岡高校に進み、学生運動を。
群馬大学医学部を経て、東京逓信病院から、その近所の警察病院の形成外科へ。
ここで警察病院に進んだことから、形成外科医として歩むことに。

大阪のニューハーフのお店「冗談酒場」で、Aさんと出会ったことがきっかけで性転換手術を行うことに。

2007年5月22日、逝去。53歳。

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