エンタ-テイメントと文化を通して、 都市に新鮮な感動と活気を提供すること。

チッタグループのスタートは1922年(大正11年)。人々のためになり、人々に楽しみを与えられる街を創りたいという地元の人々の声に応えて、創業者の美須鐄が都内日暮里にて娯楽街づくりを計画、映画館経営を始めたことによります。

そして1936年(昭和11年)、より総合的な街づくりを目指して川崎市に進出。そこから川崎映画街計画が始まる。

創業以来90年、川崎に根付いて75年。(2012年現在)

時代時代のニーズに対応しながらも、一貫して映画を核とした良質なエンターテイメントを地域住民に提供し続け総合エンターテイメント企業に成長した。