さら(カラオケバー店長)の夢はプロのシンガー!オリジナル曲は200以上!

11月22日(水)

ネイキッドイブでは

カラオケ・バー店長のさらさんが主役です。

 

ネイキッドイブでは悩みをもった

若い女性に焦点をあてています。

自分を好きになれない女性、

部下とうまくいかない女性など

 

もう少し自分を好きになろうよと。

 

さらさんがどういう志向を持っているか

究極の目標がプロのシンガーになること。

さらさんの日常にフォーカスしてみます。

 

プロのシンガーと一言で言っても

プロになるには大変な努力が必要です。

 

努力に加えて運も味方しないと

中々売れる歌手にはなれませんね。

 

オリジナル曲も15歳の頃から200曲以上

作曲しました。

若くで歌を発表したシンガーソング

ライターでは管理人は、まず宇多田ヒカルさんが

思い浮かびますね。

 

いまでもライブハウスイベントに

出演しています。

収入は月に100,000円以下

カラオケバーの店長のアルバイト

をして働いています。

 

さらさんの父親がバンドマンだったため

幼いころから音楽に親しんでいた。

それがプロのミュージシャンに

なろうとした大きなキッカケでしょう。

 

しかし、さらさんの両親が10歳の時に

離婚すると、母親が音楽を禁止しました。

 

それは恐らく、夫に対する不満が

さらさんの音楽に向かったのでしょうか?

 

夫に対する恨みつらみとか、ミュージシャン

で生活が不安定だったのかもしれませんね。

そういうことが想像できますね。

 

妹が母に働きかけてくれて

母とのわだかまりもとけ

9年ぶりに家族で暮らしはじめたとのこと。

 

さらさんは本当はお母さんだ大好き。

作曲した曲もお母さんに向けて

作った曲が多いのです。

 

実はそれが真相。

健気です、純粋に母にむかって

つくった曲が聞いてみたいです。

 

一方さらさんははと言うと、

26歳の誕生日を前に重大な決心を

したのです。

 

音楽の夢に限界を感じていました。

実は今自分の制作した曲が、

CM曲の最終候補に残っているのです。

 

これがだめだったら、音楽活動を諦めようという

決意。しかしこれを母に告げることは

せっかく仲直りした母をすごく

絶望させることだと思いました。

 

自分の決断と応援している家族。

 

番組スタッフの提案でさちさんに「9年間の思い出を

伝えてみませんか?」と

お母さんがさちさんのために

わざわざ開いてくれたバースデーパーティーで

さちさんは自作の歌を披露

さてお母さんの反応はどうだったのか?

 

まとめ

ネイキッドイブ今回はどうでしたか

言葉で伝えるのは照れくさい。

親子ならなおさら。

 

しかし音楽では思いを素直に

伝えられるのでは。

というのが今回の試みです。

 

とにかくさらさん

音楽で成功してほしいですね。

 

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