川南町農家民泊「里ぐらし」の場所や行き方!農家体験メニューは?


 

10月14日 人生の楽園 テレビ朝日系 18:00より放送

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開拓の地として知られ、農業が盛んな宮崎県川南町が舞台。

そんな町を故郷に持ち、自宅を利用して農家民泊「里ぐらし」を始めた米山知子さん(65歳)と夫の敏夫さん(68歳)が主人公。
知子さんの両親も戦後にこの地に入植し、クワ1本で荒れ地を切り拓いた開拓移民。

まさか九州宮崎にそのような大規模な開拓農地があり開拓民がいたとは知りませんでした。
やはり開拓といえば北海道を想像します。

しかも、宮崎県川南町は日本3台開拓地の一つです。

川南(かわみなみ)町(ちょう)は旧(きゅう)農林省発行の戦後開拓史(かいたくし)に青森(あおもり)県十和田(とわだ)市、福島(ふくしま)県矢吹町(やぶきまち)とともに国営開拓事業が成功した三大開拓地として紹介(しょうかい)されました。2002年、3市町が三大開拓地サミットを開き、交流が続いています。

米山知子さんは5人姉妹の末っ子として、大切に育てられました。保健師として社会に出ると、職場で出会った敏夫さんと結婚し、3人の子供が生まれました。夫の米山敏夫さんの転勤のため、日本各地で暮らしました。

そして知子さんは実家の両親が亡くなると、「親が切り拓いた農地をそのままにはしておけない。実家へ戻ろう。」と考えたといいます。

敏夫さんも快く賛同してくれ、知子さんは敏夫さんを残し、川南町へUターンを果たすことに。
2009年には、定年退職を迎えた敏夫さんも合流。川南町であらゆる野菜を育て、ニワトリやヤギを飼い、何でも手作りして自給自足の暮らしを続けてきました。

やがて周辺もどんどん高齢化が進み、何か自分たちに出来ることはないかと思うようになった知子さん。今度は「農家民泊をしたい」と敏夫さんに切り出します。「自分たちがしてきた暮らしを体験してもらい、この地域を知ってほしい。さらに、移住したいと思う人が1人でも現れたら…」そんな思いで、2015年に農家民泊「里ぐらし」をオープンしました。

そんな「里ぐらし」に、宿泊のお客さんがやってくると…。この時期は、落花生の収穫や栗ひろいなど、様々な農作業体験を楽しむことができます。

また、米山家ではヤギや犬、ニワトリなどを飼っているので、動物とのふれあいも。また、農家民泊ならではの交流が、お客さんと一緒に郷土料理作りをしたりすること。にぎやかに夜はふけていきます。
まさに開拓農家の生活ぶりが忍ばれる農家民宿です。

 

 

 

農家民泊「里ぐらし」の行き方や場所

 

住所:宮崎県児湯郡川南町大字川南25572-2
(地区名:湯迫)

 

アクセス

電車での宿泊

JR日豊本線高鍋駅または川南駅下車(※自家用車にてお迎えいたします)

車での宿泊

東九州自動車高鍋IC→木城町方面へ(19号線)→T字路のようになっている場所(正面:城山)を右折(木城温泉館ゆらら方面へ)→木城温泉ゆららを通過→多賀小学校手前を右折→また一つ目の道を右折(看板あり)→細い道をまっすぐに進めば右手にあります
※場所が少し分かりにくいので、多賀小学校正面のセブンイレブン付近でお電話いただけるとお迎えに参ります

電話・FAX:0983-27-4601

携帯:080-6453-3122

大人気 手作りベーコン&スモークチキン体験

1泊2食付き 6,500円/人

ベーコン作り

■時期:真夏以外
■体験料:お一人様1000円(5人以上から。5人未満はご相談ください)
■所要時間:約8時間(ベーコン)、約4時間(スモークチキン)
ベーコンとスモークチキンは平行して同時に作れます。

 

たけのこ堀り体験

■時期:3月~4月頃
■体験料:1000円(お持ち帰りあり)
■所要時間:自由

 

宮崎県河南町は日向灘に面した宮崎県の中央部に位置する尾鈴地区は、北から都農町、川南町、高鍋町の3町からなり、一級河川小丸川と二級河川名貫川にはさまれた丘陵地です。

今で言う国家プロジェクトで農民はくわ一つで開墾事業に携わったようです。

川南原国営開墾事業は1911年に第13代宮崎県知事有吉忠一により開田事業として計画され、1925年に国営大規模開墾事業として農林省に申請された。

当時は、人口稀薄で耕地面積も少なく、松林の点在した原野であったが、地元農家はもとより川南村、宮崎県当局の開田事業に寄せる意欲は並々ならぬものがあった。1926年の第19代宮崎県知事時永浦三から内務・大蔵・農林各大臣宛の上申書には、「本県は、気候温暖で地味肥沃であり、土地は平坦にして広大、水源もまた豊富であり、農作物の栽培に適しているが、総面積501平方里(7,727km2)、うち用地は43,500町歩余り、畑地は65,800町歩余り、計109,300町歩余りで、わずかにその100分の15に相当する耕地を有しているに過ぎない。

これを他府県の土地利用程度と比較する時、はなはだ寒心に堪えないところである。けれども最近の調査によると、開田できる土地は、なお1万数千町歩余も残っている。間降水量は2,400mm程度で、年間日照時間も2,100時間と国内有数である。

我が国の平均降水量は年間1,800mmであり、2,400mmの雨が年間を通して均等に降るのであれば畑地灌漑の必要はないが、当地域では6、7月の梅雨期と9月の台風時に集中して降り、一方、春先や真夏にはほとんど降らず 無降雨日が30日以上続くこともまれでない。

集中して降る雨は、ほとんど農作物に有効利用されずに海に流出してしまうため、干ばつの害をしばしば受けるほか、収益性が高くても乾燥に弱い作物の栽培が困難な状況にある。

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