河合雪之丞(ゆきのじょう)歌舞伎は辞めた?改名理由と名前の由来は?

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河合雪之丞が歌舞伎の世界から新派の世界へ

2016年10月27日、歌舞伎俳優の市川春猿さんが都内で新派への入団会見を行い、併せて来年1月の新派公演「華岡青洲の妻」(2日初日)から「河合雪之丞」に改名すると発表しました。

市川春猿の名前での活動は2016年年内いっぱいとなることが決まっていました。

 

歌舞伎俳優川春猿のファンには衝撃が走りました。

 

但しよくよくみてみると改名はしたけれど、歌舞伎は止めないようですね。

並行して、歌舞伎の舞台はやりつつ、新派メインでやっていくようです。

 

春猿は市川猿翁(76)の門下生。

歌舞伎から新派へ転身を相談したところ「大賛成!お前は新派が合っているよ」と許しをもらっていたといいます。

市川春猿はそのシーンを思い出したのか会見中に声を詰まらせ目を真っ赤にしたのです。

師匠は市川春猿の新派への転進を歓迎しています。

河合雪之丞は歌舞伎を止めたのかといえば止めていないのです。が新派メインでやっていくという玉虫色の答えになってしまいますね。

新芸名河合雪之丞

改名の理由は今後の芸能活動の軸足を新派でやっていくとの意志の現れなのです

但し2015年にはこんな話も聞かれました。

花柳家の関係者の1人によると、。

「2015年2月頭に、松竹のプロデューサーが、花柳の孫夫婦の自宅を訪れたのです。そこで彼は、“ある役者に『花柳章太郎』の名跡を継がせたいと思っている。

ぜひご遺族に、お許しいただきたい”と話しました。その役者の名前を聞いた遺族たちは、驚いてしまったのです」

二代目にと聞かされたのは、なんと人気歌舞伎役者の市川春猿(44当時)の名前でした。

一般家庭からの梨園入りというハンデを乗り越えて、人気女形に登りつめた実力派だが、そもそも新派の役者でもない。遺族があっけにとられたのも当然だった。

結局この話は遺族の反対で新派俳優『花柳章太郎』誕生とはなりませんでした。

 

新芸名は大正から昭和にかけて新派を支えた女形の「河合武雄」の名字と、猿翁が勧めた「雪之丞」を合体させたもの。

猿翁は書面で「この“雪之丞”という名前は、かつて私が名乗ろうと一度は心に決めた大切な名前です。

これからも私の弟子として、常に全力で取り組んでほしいという思いを込めて、“雪之丞”の名前を彼に薦めました」と熱いメッセージを送った。

 

この発言をみても新派への転進が、師匠の市川猿翁との確執や市川中車との確執では無いといえます。

 

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河合雪之丞のプロフィール

河合雪之丞(かわいゆきのじょう)

別名義:藤間 春果(紫派藤間流舞踊)

二代目:市川春猿改め

本名:近藤弦

生年月日:1970年11月29日(46歳)

出身地:東京都

身長:173 cm

血液型:A型

1988年に15歳で国立劇場歌舞伎俳優研修所にいり終了後に初舞台。

いわゆる歌舞伎界の血筋ではないのです。

子供の頃からあこがれていた三代目市川猿之助に入門

二代目市川春猿を襲名。

1994年市川猿之助の部屋子となり、21世紀歌舞伎組に所属し、次世代の女型のホープとして活躍をしています。

 

まとめ

市川春猿(河合雪之丞)は歌舞伎にはスッキリと気持ちの整理がついています。

退路を断つつもりで入団させていただく。新派に骨を埋める覚悟」とキッパリした気持ちをのべました。

河合雪之丞を迎える新派の水谷八重子(77)は「女形というより同じ女優、仲間という思いがある。立役(男役)もセクシーなので、どうぞ新派でもそういうタチをやっていただきたい」とエールを送っているのですね。

 

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[記事公開日]2017/08/31

  • 2017 08.31
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ブログ管理人 くまのすけ

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