三上丈晴(ムー編集長)の出身大学やプロフィール!オカルト好きなの?

三上丈晴(ムー編集長)のプロフィール

 

世界の何だコレ!?ミステリー ~そこで何があった!?謎を直撃2時間SP~

2017年8月30日(水)  20時00分~21時54分

世界のなんだコレミステリーに出演の三上丈晴さん。

大学卒業後に学習研究社に入社したのです。

 

『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。

ムー発刊後、『トワイライトゾーン』や『マヤ』などいくつか類似の雑誌も刊行されたが、長続きせず休刊に追い込まれており、このジャンルでは2015年現在唯一発刊され続けている最長寿のオカルト雑誌。

自然現象や実在する遺跡などについての記事を掲載することもあるためか、書店ではしばしば 「自然科学」の書棚に配架されています。が、決して自然科学の専門誌ではありません。

 

 

三上丈晴の経歴

1968年、青森県生まれ。学研「ムー」の5代目編集長。

筑波大学自然学類を卒業後、学習研究社(現・学研)に入社。「歴史群像」編集部を経て、入社1年目より「ムー」編集部に所属。

「ムー」
出版社:学研パブリッシング/発売日:毎月9日/税込価格:670〜690円/発行部数:7万部/概要:「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」として、UFOや超能力、UMA、怪奇現象、オーパーツ、陰謀論など、オカルト全般を追求する情報誌。

一種独特の世界観を元に作られた雑誌。

7万部の発行部数を誇っています。

1979年(昭和54年)に学習研究社(現・学研ホールディングス)より創刊。学研のグループ再編に伴い、2009年10月から2015年9月までは学研パブリッシングの発行となっています。

 

誌名は、一部の超古代文明論者から、かつて太平洋にあったと主張されるムー大陸に由来します。

雑誌の内容はUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般です。

全般的にオカルトに肯定的な記述がされているのが特徴。

 

三上丈晴のUFO感

懐疑派は甲府事件に関して、着陸した空飛ぶ円盤がアダムスキー型UFOであることに疑念を抱く。アダムスキー型UFOとは、コンタクティのひとり、ジョージ・アダムスキーが遭遇したUFOで、彼は搭乗者である金星人と会見したと主張。

だが、アダムスキーが撮影したUFO写真はトリックであるという指摘がなされた上、異星人が語る太陽系の惑星の環境が宇宙探査のデータとはまったく異なることから、今では会見そのものを疑問視する研究家も少なくないのです。

三上氏はアダムスキー型のUFOはあまり信じていない。

しかしUFO全否定では無いのです。

 

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