岡部昭子(モナコ研究家)の会社やプロフィールは?出版や旅行企画も

8月20日(日)「そこまで言って委員会」

読売テレビ 13:30~

岡部明子さんがゲスト出演します。

 

モナコ研究家ってやはりあの「モナコ」という国を研究してるひとです。

イタリア近くの本当に小さな国

日本人の知識ではF-1のグランプリとかってアメリカ女優であったお妃グレース・ケリーぐらいの知識しかありませんね。

岡部昭子さんの(モナコ研究家)の会社やプロフィールを紹介します。

 

 

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岡部昭子のプロフィール

岡部明子(おかべあきこ)

株式会社フレア 代表取締役

 

出身地:静岡県生まれ。
最終学歴:東京女子大学短期大学部英語学科卒業。
2年間をロサンゼルスに暮らす。キャラクターライセンスエージェンシーのパイオニア、ディターミンド・プロダクションK.K.にてキャラクターライセンスの経験を積む。
1997年からPRエージェンシー、株式会社ハウにてモナコ政府観光会議局のアカウントを担当。
マーケティング&セールスディレクターとして、モナコのPRとMICEを中心としたセールスプロモーション活動を手がける。
2011年9月には、マガジンハウスから「心を磨くグレース・ケリーの言葉」を出版。
この著書には

グレース・ケリーを直接知る人々の貴重なエピソードが満載

日本とモナコが正式な外交関係を結んだ2006年、グレース・ケリーの公式な展覧会が世界で初めて日本で開催されました。当時、モナコ政府観光会議局のマーケティング&セールスディレクターだった岡部昭子は、グレース公妃の子息である現モナコ大公・アルベール公と交流。

本書の中のグレース・ケリーの言葉は、アルベール公本人や親族、ハリウッド女優時代の友人、公妃時代の秘書まで、多くの関係者に直接取材した貴重な証言とともに紹介しています。文庫化にあたっては、「グレースとファッション」について書き下ろしました。

*オスカーを受賞した日、それは私の人生の中で、一番寂しい時間でした。

*私の人生は「おとぎ話のようだ」とよく言われるけれど、それじたいが「おとぎ話」だわ。

*幸せとは、自分の心に平和を感じることだと思います。

*気に入った洋服だけを買い、それを何年も着ます。
私は昔からの友達と同じように古い洋服にも忠実なのです。

*慎ましく、思いやりある人間だったと、みんなの記憶の中に残しておいてほしいのです

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株式会社フレア

〒106-0045
東京都港区麻布十番3-5-1
バルゴ麻布6F

Tel : 03-5765-6631
Fax : 03-5765-6632
E-mail: info@flairjapan.com

会社設立:2009年 4月

主要事業内容:
1.マーケティング、セールスプロモーション、
PRのコンサルティング
2.各種イベントの企画・制作・運営
3.海外、国内旅行の企画

 

1997年から10年、株式会社ハウにてモナコ政府観光会議局のマーケティング&セールスディレクターを務めた岡部昭子さんがが2009年4月に設立しました。

モナコの究極のラグジュアリーディスティネーションのPR、セールスプロモーションから得た経験や知識、人脈をフルに活用し、様々な手法でクライアントへのコンサルテーションを行います。

 

要するに岡部昭子さんがモナコの良さを日本の皆さんにプロモーションするための会社です。

特に日本の富裕層に向かっては年齢層別で分けた場合、シニア層からなる従来の富裕層と、30代から40代で弁護士や医者、IT企業経営者といった新しい若手の富裕層に分類できます。

岡部昭子によると、近年若手の需要は増加傾向にあるといい、例えば30代後半の旅行者が2000万円を費やしプライベートジェットを利用し、モナコでF1を楽しむといった旅行も出てきているとしています。

 

モナコといえばグレース・ケリー

  1. 1962年、アルフレッド・ヒッチコックはグレース・ケリーに映画『マーニー』の出演オファーをしていました。しかし、モナコの市民たちの批判や王妃としてのプレッシャーを感じてオファーを断ったそうです。
  2. 1982年、グレース・ケリーは自動車運転中に脳梗塞を発症、車は崖から転落してグレースは52歳で帰らぬ人となりました。イギリスダイアナ妃とよく比較されます。
  3. 女優として人気絶頂だった1956年、グレース・ケリーはモナコ公国の大公レーニエ3世と結婚、公妃となり女優業を引退しました。
  4. グレース・ケリーとモナコ大公レーニエ3世の結婚式がとりおこなわれる前、ケリー家は約2億円の持参金をプリンスに支払わなければならなかったそうです。

 

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